「立て直しの一歩」菅野智之、6回3失点も勝敗つかず! ロッキーズは「延長の末に6-5で下した」
 コロラド・ロッキーズに所属する36歳の菅野智之投手は、2日(日本時間3日)に行われたボルティモア・オリオールズ戦に先発登板し、6回90球を投げて6…
(出典:ベースボールチャンネル)


菅野智之、3連敗から立ち直り!
ロッキーズの菅野智之が古巣オリオールズ戦に先発し、6回6安打3失点1四球4奪三振、90球でクオリティ・スタートを達成した。3回に集中打を浴びて3点を失った以外は粘り強く抑え、3連敗中から立ち直りを見せて4連敗の危機を回避。13勝目はつかなかったが、チームは9回に同点に追いつき、延長11回に逆転サヨナラ勝ち。防御率は5.19。苦しい時期を乗り越える投球内容だった。

2026年9月3日
球場:クアーズ・フィールド | 観衆:15,616
ロッキーズ6
試合終了
5オリオールズ
 34567891011計
オリオールズ3000000025
ロッキーズ110000103x6
今季通算成績
防御率勝数負数セーブ登板数
5.19128025
今日の成績
試合日対戦相手結果投球回数球数安打四死自責打者数三振失点
9月3日オリオールズ6回906132643

今日の投球内容
イニング打者名結果
1回ジャクソン・ホリデー空三振
1回ピート・アロンソ遊ゴロ
1回ガナー・ヘンダーソン空三振
2回ルイス・ロベルト右飛
2回サミュエル・バサロ左飛
2回コビー・メヨ中安打
2回ディラン・ビーバーズ左飛
3回ブレイズ・アレクサンダー遊安打
3回コルトン・カウセル空三振
3回ジャクソン・ホリデー右安打
3回ピート・アロンソ左安打
3回ガナー・ヘンダーソン遊ゴロ
3回ルイス・ロベルト右二打
3回サミュエル・バサロ左飛
4回コビー・メヨ三ゴロ
4回ディラン・ビーバーズ右直
4回ブレイズ・アレクサンダー中安打
4回コルトン・カウセル空三振
5回ジャクソン・ホリデー遊ゴロ
5回ピート・アロンソ三ゴロ
5回ガナー・ヘンダーソン四球
5回ルイス・ロベルト遊ゴロ
6回サミュエル・バサロ中直
6回コビー・メヨ一ゴ失
6回ディラン・ビーバーズ右飛
6回ブレイズ・アレクサンダー二ゴロ

    引用元:日刊スポーツ

【菅野智之 投球分析】(2026年9月2日・ロッキーズ vs オリオールズ @クアーズフィールド)投球成績
  • 6回 90球 被安打6 奪三振4 与四球1 失点3(自責3)
  • クオリティ・スタート(QS)達成(今季8度目、4試合ぶり)
  • 勝敗つかず(防御率5.19)
  • ストライク率:約68%(90球中61ストライク)
  • ゴロ:フライ比率 8:5(GB寄りで安定)

3回の失点シーン詳細
  • 先頭アレクサンダーに遊撃内野安打
  • 1死からホリデイ、アロンソに連続安打で先制点(アロンソのタイムリー)
  • ヘンダーソンを遊ゴロに抑えるも
  • 2死からルイス・ロバートJr.に93.8マイル(約150.9km/h)の高め直球を右越え二塁打され2点追加
この高めの直球は「見送ればボールになるような球」だったとの報道。ロバートに102.9mphの強い打球を許したのが最大の失点ポイント。3回以外の5イニングはわずか2安打1四球と、非常に安定していました。

全体評価と特徴前3登板で連続5失点以上(中盤KO含む)と苦しい状況からの立ち直り投球でした。
  • 制球力の復活が最大のポイント。直近で課題としていた「ボール先行」を改善し、ストライク先行でゲームを作れた。
  • クアーズフィールドという打者有利の球場ながら、本塁打ゼロでまとめたのは大きい。
  • 初回の空振り三振2つから始まった「らしい」投球(多彩な球種を織り交ぜた緩急とコマンド)が久しぶりに見られた、との評価が多い。
  • 6回まで投げ切って90球と比較的効率的。6回に失策走者を背負っても動じず無失点で切り抜けた精神的な強さも光った。

総評:3回の集中打(特に高め直球の失投)がなければもっと良い内容だった可能性が高い。それでも「3回以外は完璧に近い」粘り強さで4連敗の危機を回避し、チームの延長サヨナラ勝ちにつなげた好投です。直近の不調から脱する第一歩として十分に評価できる内容でした。次戦に向けての好材料が揃っています。


【管理人のひと言】
3回の集中打以外は菅野らしい制球力を発揮した力投でした。古巣相手にQSを達成し、4連敗の危機を回避。不調脱出の第一歩として十分評価できる内容です。次戦に期待しましょう。

1 征夷大将軍 ★ :2026/09/03(木) 08:04:35.80 ID:0m+eeQXA9.net
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20260903-OHT1T51018.html
2026年9月3日 7時54分

◆米大リーグ ロッキーズ6X―5オリオールズ=延長11回(2日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が、本拠のオリオールズ戦に先発。6回を投げ6安打3失点と4試合ぶりのクオリティースタート(6回以上自責点3以下)の力投も日本人トップの13勝目はならなかった。試合は9回2死無走者からロッキーズが追いついて菅野は4連敗を免れ、延長11回にロッキーズがサリバンの2点適時打で逆転サヨナラ勝ちした。菅野は90球を投げ6安打4奪三振、1四球で防御率は5・19。

 昨年在籍していた古巣オリオールズ相手に苦しんだのは3回。先頭の8番アレクサンダーに遊撃内野安打を許すと1死後、1番ホリデー、2番アロンソに連続安打を浴び先制された。3番ヘンダーソンは遊ゴロに抑えるも4番に入ったメッツから移籍したばかりのロベルトに、見送ればボールになるような93・8マイル(約150・9キロ)の高めの直球を右越え二塁打され2点を追加された。

 それ以外の5イニングは2安打1四球に抑えただけに3回の失点は痛かった。ロッキーズは9回2死無走者で敗戦目前だったが、キャリッグ、ビーンの連続二塁打で同点に追いつき、菅野の黒星を消し延長戦に突入。延長11回、オリオールズが2点を挙げるもその裏、ロッキーズが2死二、三塁からサリバンが左前に2点タイムリーを放ち逆転サヨナラ勝ちした。

 菅野は8月11日まで12勝5敗と安定していたが17日ドジャース戦以降失点が7、5、6点といずれも中盤までにKOされて3連敗で8敗目を喫していた。3連敗となった28日ブレーブス戦終了後には「自分自身の問題。課題は明白。試合の中に答えは落ちていると思うが、なかなか体現できない。ボール先行になると勝負は難しくなる。自分を疑わないことに尽きる」などと話していた。




4 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:07:51.41 ID:F31n/HzN0.net
まぁ6回3失点ならば及第点

17 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:42:43.04 ID:YJYHi5Rd0.net

ロッキーズは打者有利、投手不利な本拠地なんで、まともな投手はロッキーズに来てくれない
なので他球団で戦力外になったりするような投手ばかりが集まる

実際、ロッキーズのチーム打率はメジャー全30球団中4位だが、チーム防御率はメジャー全30球団で最下位だ

18 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:54:16.72 ID:8XIqnUum0.net
>>17
なるほど。
なら5回3失点防御率5点でも悪くない数字ってことだね?
打たれて当然な球場だっていうなら。
そういう球場でも試合をまとめて勝ってるんだから、

20 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 09:14:27.30 ID:ZVJ573I20.net
>>18
それはロッキーズの考え次第だな
実際ロッキーズは7月末に菅野をトレードしようとしてたが、どの球団とも交渉まとまらず残留という形になってるから
シーズン終わったら菅野はロッキーズとの契約も終了してFAになるが、獲得する所があるかどうか

5 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:07:58.65 ID:T20oqvtH0.net
むしろなんでこんなに勝ってんねん

8 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:12:01.50 ID:LAGgFVV00.net
珍しくQS
運も実力の内で運だけはメジャーリーガー

9 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:14:53.54 ID:K7tLTbjP0.net
あまり評価は高くないみたいだからそんな強くないとこでプレッシャー無く長く投げた方がいいかもわからんな

10 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:17:48.06 ID:GdsX/6Ky0.net
5・19苦しいな…特例で4・19の計算だけど
打高リーグならこんなもんかな イニング投げてくれるならオッケー

14 名無しさん@恐縮です :2026/09/03(木) 08:33:45.42 ID:Lz6cutCx0.net
平均で5回投げ続けられるだけでも貴重な存在ってことだろうな